「2006」とか銘打っていますが、他はとりあえず考えていません。

ここ1年ほど、デスクトップの壁紙に君臨している写真。変えていないだけですが。

PENTAX *ist DS + smc PETNAX-DA 16-45mmF4ED AL
2006/08、長野県 高峰高原（小諸の近く）。

2009年7月，山口県錦帯橋。
前日までの大雨で，河原が消滅。凄まじい湿度により，河には水蒸気が立ちこめていました。

相変わらずのワザトラシ写真ですねぇ。ちなみに，普通に横位置で撮るとこんな感じ。どちらを載せようか迷ったのですが，どうでしょうか？

（いずれもノートリミング・ノーレタッチ。だからどうということはないですが。）


[RICOH / GR-DIGITAL]

PENTAX K-7 + smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
F5.6, 1/200sec, ISO100, トリミング

朝霧なのか、朝靄なのか、雲海なのか。それぞれの違いがよく分かりませんが、なかなかの景色でした。

小雨降る中、傘を差しつつ何故か大急ぎで片手撮影。レタッチしたりトリミングしたりしていると、気がつくとyos.氏の写真とそっくりになってきた。事実、同じ場所だと思いますが。

2009/07、兵庫県 西はりま。

今日休みを取っていたので、昨日手元に届いたPENTAX K-7を持って、三段峡へ。

以下、作例と使ってみた感想です。

PENTAX K-7 + smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
F1.8, 1/160sec, ISO200